I got married to aliens who came from Andromeda nebula.
モノクロ作品です。
_
西暦 1385年 アメリカ大陸
霧の立ちこめる 大海原
1隻の 商業船舶が 破損したまま アメリカ大陸に 漂着する
嵐の海で 大破したようだった
甲板も静寂で 搭乗員も みあたらない・・・
海にとびこんで自殺したのか または 大きな波にさらわれて・・・・
_
どこの 船舶なのか?
商業船が そんな時代に あっただろうか?
_
座礁した 船舶を 調べに やってくる 集団
インディオ<
全身 黄金の装飾を施した 衣を纏い 出現する !
_
テレパシーのように 目で合図しあいながら
手で 言葉のような ことを 指示しあう 光景
そのジェスチャーに 高度文明的な シンセ音が
_
船舶へ 突進 !
_
海の中へ入ってゆく
座礁した 場所の 深さまで
泳いで むかう
_
謎の 泳法
_
船舶の内部へ・・・・
真暗な 船内を
火で 探る
松明 のような 木に 火 を ・・・
_
なかなか うまく 火が つかない
_
船内に 死体のように なっている 女性 と
*黒人<< の 船長??? が 数名のクルーとともに 倒れている 光景
インディオ<* は 首を 計って 生存を認識して
全員を 陸地へ 運ぶ
_
真夜中 に なって 全員が 眠っている 光景
_
翌朝 日の出
全員が 船員を 担いで
陸へ ・・・・
_
ロバ の 乗り物 が 3 待っている
_
しばらく 進むと
荒野のような広大な 大地がみえてくる
その大地 全面 すべてが 実りある オアシスのような 草原で
パラダイスのように 果実が みのり そして ・・・・
* アメリカ大陸の 荒野 砂漠世界の 大部分は 草原 オアシスで
heavensのようであった
_
意識*を とりもどしだす クルー
は インディオ* から もらった 不思議な 木の実を
食べる とっても まずそうで しかも ふるえるほど 苦味のあるような・・・・
しばらくすると 元気が もどってくる
_
草原のうつくしい せかい
そして きらきら 輝く river
の 世界 が 広がってゆく
RIVERで 心を洗い 水とたわむれる 光りの世界
_
木には 果実が
もぎって たべると 身体の調子がみるみる よくなる
踊るように かろやかに とびはねだす クルー
_
SMILE
_
RIVER で 焚火
ゆっくりと眠る 光景
_
夜空には 宝石のような ☆星が 輝いている
眩しい 光 の 世界
シンセ音;
_
ロバの 旅路
草原 に 巨大な 球体の岩が たくさん 出現してくる
大小 いろいろ
大きなものは ほんとうに 山のような 高さのものまで
巨石 が 球体
_
クルーとかは 不思議そうに 眺めている
_
そして 巨石で建設された 高度な石の城 <
へ 到着する
_
高層ビルのような高さの 石の 空間
内部も 石と石の積み重なっている部分は 精巧になっていて
強烈
_
また 内部 は 黄金の 壁に つながっていて
黄金文明 といえそうな ゴールドの 世界
_
強烈な 未知なる 黄金文字 の 柱
_
謎の象形模様
_
テレパシー 会話
が はじまる
みんな サークル輪になって
目を みはってから 閉じて
テレパシーで 以心伝心;
_
黄金部屋の奥には
小さな ピラミッド型の 黄金が ある
_
_
未完;
伝説の エルドラド
返信削除太陽の世界